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セルフ脱毛メニュー

時間内打ち放題

*1つの部屋を2人で利用しても料金は同じです。

10分コース 1回

​¥4,500

10分コース 3回

​¥11,400

10分コース 6回

​¥19,800

20分コース 1回

​¥6,300

20分コース 3回

¥16,500

20分コース 6回

​¥26,400

40分コース 1回

​¥8,600

40分コース 3回

​¥22,000

40分コース 6回

​¥39,000

*全て税込表示となっております。

こちらをクリック

さらに上を目指す方へ

​極上の時間をプロが施術いたします

セルフ脱毛の手順

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STEP1
初回は必ず10分前にご来店ください

脱毛の仕組みを少しお勉強とシステムの説明をします。

※ご予約時間から過ぎてしまいますとご希望のメニューが出来なくなる可能性がございます。

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STEP2
お着替え
ご自身の脱毛したいところを準備します。
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STEP3
ジェルを塗る
施術時の体感や肌への影響を軽減してくれます。
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STEP4
サングラスをかける
照射は強い光を発する為、防護メガネをはめて目を守ります。
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STEP5
脱毛開始

肌に当たる部分が冷たくなっていて即座に冷却してくれるので痛みはほとんど感じません。

1秒間に最大10連射ショットがでるのでお肌を滑らすようにあてるだけでとても簡単!

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STEP6
ふきとり
ジェルをふきとり、あっという間に脱毛完了!
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STEP7
保湿ジェル

最後に保湿ジェルを脱毛した箇所全体に塗ってください。

脱毛されるとお肌が少し乾燥しやすいので、脱毛中はお家でも保湿されると脱毛効果が更に上がります!

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ピンクのデイジー2
ピンクのデイジー
ピンクのデイジー
ピンクのデイジー2

脱毛を避けるべき人

ご利用の諸注意

施術ができない体質

  1. アトピー性皮膚炎
    ※アトピー等症状がない部分は脱毛可能です

  2. アレルギー体質
    (光アレルギー、光線過敏症など)

  3. ケロイド体質

  4. その他

施術ができない皮膚疾患

  1. 皮膚がん、悪性黒色腫(メラノーマ)

  2. ヘルペス

  3. イボ

  4. タムシ、白癬

  5. とびひ

  6. せつ(膿腫)

  7. その他

施術ができない内科疾患

  1. 心臓病

  2. 糖尿病

  3. てんかん・気管支ぜんそく

  4. その他

注 意
次のような人には使用しない。また自覚症状のある人に対しては、必ず医師と相談した上で使用する。

 

急性疾患の人 皮膚病の人 妊娠中の人 貧血症の人 アレルギー反応の起きやすい人 悪性腫瘍の人 38度以上の有熱性疾患の人 感染症疾患の人 結核性疾患の人 意思表示の出来ない人 アレルギー疾患の人 血友病疾患の人 法定伝染病の人 知覚障害の人 顔面黒皮症の人 薬を服用している人 ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝機能障害で毛細血管拡張を起こしている人 アトピー性皮膚炎の人 マヒのある人 心臓疾患の人(心筋梗塞、狭心症及びその危険性がある人)骨粗鬆症の人 月経時の人 安静を必要としている人 過度の日焼けで炎症を起こしている人 化膿性疾患のある人 背骨に異常がある人 機器の使用で疼痛が激しくなる人 疲労の激しい人 引きつけて意識を失う発作性の人 健康(体調)がすぐれない人 出血性疾患の人 飲酒をしている人 過度に毛細血管がもろい人 美容整形手術後3ヶ月以内の人 事故・身体のトラブルのおそれがあります。

 

脱毛を避けるべき服用薬
光線過敏症を起こす薬

下記は、光線過敏症を起こす可能性のある薬剤の一例です
下記以外の薬剤については医師の判断を仰いでください。

  1. 抗てんかん剤

  2. 筋弛緩剤

  3. 抗ヒスタミン剤

  4. ニューキノロン系抗菌剤

  5. 利尿剤

  6. 抗がん剤

  7. 抗生物質

  8. 降圧剤

  9. 精神病・神経症薬

  10. 湿布(しっぷ)薬

  11. ステロイド

  12. ホルモン剤

  13. ハーブ

  14. 鎮痛剤

  15. その他

※上記に該当、もしくは上記に該当する可能性があると判断された場合は、必ず医師に相談の上施術を行ってください。

 

脱毛を避けるべき部位
施術ができない部位

  1. 粘膜(唇、乳輪、鼻孔、生殖器、肛門など)

  2. 色素沈着

  3. 肝斑

  4. 老人性色素斑

  5. 雀卵斑(ソバカス)

  6. 色素細胞母斑(ホクロ、アザ)

  7. 白斑、色素欠乏症

  8. 血管奇形

  9. 静脈瘤

  10. 美容整形部位

  11. 刺青、タトゥー
     

Oライン(肛門周り)
毛のはえた部分のみ施術可能です。
肛門はさけて施術してください。

 

男性
睾丸(玉袋)への施術は睾丸を避け、皮膚を引っ張り、睾丸移動させながら施術してください。

 

女性の陰部
肛門同様、粘膜への照射は避けて施術してください。

 

ほくろやしみ
1mm以上のほくろや隆起(出っ張った)したほくろは施術を避けてください。
施術が避けられない場合、ガードシールをほくろのサイズにカットしほくろに張って照射してください。
ガードシールは白い布製のものを使用してください。

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